
よくある不思議なお話の入り口は
兎を追いかけて
空に浮かぶ船をみつけて
古い本をみつけて
深い深い穴の底で
そこは夢の世界のようだけど
時間のチャンネルを少しひねっただけの場所
どの時間の種類にあわせるかで
見えるものも聞こえるもの違ってくるんです
同じところにいて同じもの見ていても
ベルとナタリーは蝶を追いかけて
蛾においたてられて
古い家に辿り着きました
一本の糸のような時間から
蝶のように上がったり下がったり
戻ったり止まったり
フワフワとゆらゆら飛ぶ時間に
そうしたら
なにか違う物語が
はじまりました
大切なのは
この物語がはじまりでおわりではないということ
これはひとつの例なだけで
実際にあなたの好きな物語にあなたが入れれば
それでいいわけです
ひとりぼっちな人は蝶を追いかけて
ナタリーになって
めんどくさがりな人は蛾に追いかけられて
ベルになる
loneliness are to be NATARY following butterfly,
lazy are to be BELLE followed by moth
you as well reach to another time
everything is beginning from here